シンガポール

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[ シンガポール ] 基本情報

面積人口
719km²(2017年12月)561万人(2016年6月)
言語時差
英語・マレー語・中国語・タルミ語(シンガポール)日本とシンガポールの時差は約1時間です。
フライト時間通貨
日本(東京・羽田)からシンガポールまでは、平均7時間40分ほどのフライトです。日本からの出発で一番フライト時間が短いのは大阪(関西空港)から出発する便で、フライト時間は約7時間5分となっています。もっとも、運行機材やフライトスケジュールなどによってフライト時間は前後するので注意が必要です。シンガポールの通貨は「シンガポールドル」です。補助通貨には「シンガポールセント」が使われています。為替レートは1シンガポールドル/84円(2018年1月現在)です。
チップ気候/ベストシーズン
基本的にシンガポールにチップの習慣はありません。レストランやホテルでも特にチップをする必要もないでしょう。ホテルマンの対応や、接客が良かったときに気持ちとして、チップを渡す分にはかまいません。その際は2シンガポールドル(約160円)ぐらいが目安となります。シンガポールは赤道直下に位置しているので、四季がありません。一年中、平均気温が24度~32度前後なので、いつ旅行に行ってもベストシーズンといえます。強いていうなら、10月~3月は雨季にあたるので雨の降る日が多くなります。しかし、雨が降るといっても日本のように1日中降っているわけではないので、それほど旅行の支障にはなりません。逆に4月~9月の乾季に旅行すれば雨が少なく、湿度も高くないので過ごしやすい天気がつづきます。もっとも、日差しが強くなる日も増えるので日焼けや熱中症には注意が必要です。

ロケーション・アクセス方法

シンガポールには、日本のような都道府県の区分けがないので首都はそのままシンガポールです。そして、シンガポールは60以上の大小合わせた島からなりったっている島国で、本土は埋め立てによって開発されています。さらに、大きさも東京都23区ほどしかないので空港からバスや電車を利用して各地の観光地まで比較的楽に移動可能です。例えば、シンガポールのチャンギ空港から有名なマーライオンパークまでは、タクシーで約30分(約2,400円)で行けます。MRTという地下鉄を利用すれば同じぐらいの時間で、片道2.5シンガポールドル(約200円)です。国土の多くが埋め立てされた土地で、海が近く気候は一年を通して安定しています。

交通手段

シンガポールでの主な交通手段は地下鉄(MRT)・タクシー・路線バスの3つです。マーライオンやマリーナベイ・サンズなどの有名観光地に行くにはMRTと呼ばれる地下鉄が便利でしょう。ほとんどの主要観光地まで地下鉄で行くことができます。料金も日本の地下鉄とほぼ同じくらいで非常に安価です。東南アジアでよくみられる乗車率120%のような満員電車にもならないので安心して移動することができます。また、観光にはタクシーが非常に便利です。日本と同じように初乗り料金が設定されており、移動距離に応じて料金が加算されるシステムになっています。料金も初乗りが約3シンガポールドル(約240円)と、非常にリーズナブルです。3つ目の移動手段としては路線バスがありますが、走るルートや支払い方法が会社によって違うため、観光客が乗るのはすこし難しいでしょう。

歴史を感じるにはスリ マリアマン寺院がおすすめ
スリ マリアマン寺院はシンガポールのチャイナタウンにあるヒンズー教の寺院です。1827年に建てられたこの寺院はシンガポールでも最古の寺院で、極彩色で彩られた数々の彫像は長年の歴史を感じさせられます。スリ マリアマン寺院に祭られている女神は、人々の病気を治す神々です。女神だけでなく牛などの動物も彫られています。建設されたときから、この寺院はシンガポールにやってきた移民の人々の避難所として機能していました。それだけでなく、移民たちの信仰の場としても長年の間、重宝されています。そうした社会的・歴史的な重要性から1973年にスリ マリアマン寺院は記念物保護局により、国定記念物に指定されています。シンガポールの歴史に触れるにはもってこいのスポットです。
家族で行くならやっぱりマーライオン
シンガポール旅行で一番人気は、世界的にも有名なマーライオンです。ファミリーでシンガポールに行くなら一度はマーライオンを見ておくとよいでしょう。マーライオンとはシンガポールで伝説となっている生き物です。マーライオンの由来は、マレーシアの王族が対岸を目指して航海に出た際の伝説がモチーフとなっています。頭がライオンで体が魚になっているマーライオンは、シンガポールに7体、存在しています。一番有名なのは、マリーナ・ベイのマーライオンパークです。そのほかにもシンガポール観光庁やマウントフェー・バーの山頂にもあります。「7つのあるのか」と驚かれる方もいますが、どれもほとんど同じです。マーライオンをみるなら、観光地として有名なマーライオンパークに行くのが一番良いでしょう。
カップルで行くなら断然マリーナ・ベイ・サンズ
シンガポールにカップルで旅行に行くなら、一度は行っておきたいのがマリーナ・ベイ・サンズです。CMでも有名な世界一高い場所にある「インフィニティプール」は地上約200メートルのところにあります。ビルの57階に位置するこのプールは、シンガポールの先進性を象徴する建物ともいえます。インフィニティプールに入りながら見るシンガポールの夜景は、カップルで行けば感動すること間違いなしです。ただし、このインフィニティプールは宿泊者限定なので、入るためにはマリーナ・ベイ・サンズに泊まる必要があります。また、本場ラスベガスにも劣らない広大なカジノもあります。600台以上のテーブルゲームやスロットマシンにポーカーなどが遊べる13種類のゲームが用意されています。
シンガポールのお祭りといえば「ディパバリ」
ディパバリとはヒンズー教がお祝いするお祭りの1つです。シンガポールではヒンズー教を信仰している人が大半のため、このディパバリが行われると町中が一気に華やかになります。このお祭りは、ヒンズー教において「悪に対する善の勝利」を祝うお祭りです。街全体が煌びやかにライトアップされ、いたるところに装飾が施されます。このディパバリは毎年11月6日に開催され、観光客も多数訪れます。このお祭りはライトアップだけでなく、立ち並ぶ屋台や市場なども見どころの1つです。東南アジアに来たからには、サフランやターメリックといった香辛料を使った料理も楽しみましょう。

グルメ

ランチにはチキンライスが絶品
シンガポールに行くなら絶対たべたいグルメの1つがチキンライスです。チキンライスはもともと中国海南島の移民が伝えた料理といわれています。昔から交易の町として栄えたシンガポールでは、アジア各地の美味しい料理がたくさん食べれます。その中でもチキンライスは絶品。屋台やレストランで食べれるチキンライスは、ふかふかに蒸された鶏肉ともちもちのお米が絶妙にマッチしています。さらに、付け合わせのスープも鶏ガラが効いていて非常に美味しいです。日本ではなかなか食べられない本場のチキンライスの味をぜひ味わってみてください。
ディナーにはバクテーがおすすめ
バクテーとは、豚の骨付きばら肉を漢方や香辛料で煮込んだ料理です。シンガポールの町中で「肉骨茶」と書いてある看板がよく目につきますが、「肉骨茶」と書いてバクテーと読みます。にんにくやたっぷりのコショウが入っているので、とってもスパイシーな味です。さらに漢方としても使われる経皮・西洋当帰・八角などが入っているので薬膳としても食べられています。豚バラからしっかりダシをとったスープは身も心も温めてくれます。さらに、長時間煮込んで柔らかくなった豚肉は、非常にボリューミーです。もともと、シンガポールに出稼ぎに来ていた労働者が朝ごはんに食べていたものなので、食べると非常に元気が湧いてきます。
暑いシンガポールではチェンドルがおすすめ
シンガポールでスイーツといえば、かき氷が有名です。シンガポールは一年を通して気温が24度~32度もあるので、かき氷やドリンクなど冷たいスイーツが人気になっています。なかでも、定番のデザートが「チェンドル」です。チェンドルとは、かき氷にココナッツミルクとブラウンシュガーをかけ、チェンドルといわれる緑色のゼリーをのせたクールデザートになります。日本では見慣れない緑色のゼリーですが、食べると甘く味付けしてありとても美味しいです。暑いシンガポールならではの定番デザートは、観光客だけでなく地元民も愛する味になっています。
日本では食べれない?ドリアンアイスが美味しい
日本ではなじみのない食材のドリアンですが、シンガポールではよく食べられています。匂いが独特で非常にきついドリアンですが、アイスにして食べると臭みが消えて食べやすくなります。シンガポールではスーパーや小売店に行けば普通にドリアンアイスが売っています。しかし、いくら匂いが消えているといっても、独特の味と香りがするので人によって好みが分かれるところです。「折角、シンガポールまで来ているんだから食べてみたい!」という方はぜひチャレンジしてみてはいかがでしょうか。どんな味でも旅行の思い出になること間違いなしです。