上海

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[ 上海 ] 基本情報

面積人口
6340.5㎢(2016年)2419万7000人(2016年)
言語時差
中国語(普通語、上海語)を使います。上海(中国)と日本の時差は1時間です。上海が1時間遅れています。
フライト時間通貨
東京(羽田・成田)から上海(浦東)へは平均して平均3時間37分かかります。最も早い便では3時間5分で到着しますが、4時間弱かかる便もあります。また、関西空港から上海(浦東)へは平均して2時間29分かかります。こちらも2時間弱の便もあれば3時間弱の便もあります。フライトスケジュールや運行機材の都合などで、同じルートでも所要時間が異なることがあります。通貨は元です。為替は1元/17.29円(2018年1月現在)です。
チップ気候/ベストシーズン
上海(中国)では原則としてチップは不要です。ホテル、レストラン、タクシーなどでもチップを渡す習慣はありません。上海の緯度は鹿児島県とほぼ同じで亜熱帯に属していますが、四季がはっきりしており、東京の気候に似ています。6月には梅雨、8~9月には台風のシーズンがあるため、この時期を避けた4~5月、10月~11月がベストシーズンと言えるでしょう。秋は上海蟹を味わうことができますが、10月には中国の祝日で大型連休の「国慶節」があり国内の観光客も増えるため混みあうことが予想されます。

ロケーション・アクセス方法

上海市は東シナ海に面した港湾都市で北部には長江の河口があります。中国大陸の海岸側の真ん中にあり、水の恵みが豊かな土地です。日本に比べて湿度が高めなのは湖や川の多さが関係しているかもしれません。山地や丘陵地は少なく平原に位置しています。上海の空の玄関口「上海浦東国際空港」から上海市中心部へは約30kmの距離です。タクシーを使えば約50分、地下鉄やエアポートバスを使えば約1時間で到着することができます。どの交通手段も日本に比べれば安く、利用しやすいのが利点です。そのほかには、上海名物でもあるリニアモーターカーもありますが地下鉄「龍陽路」駅までの運行なので、その後地下鉄を乗り継ぐ必要があります。

交通手段

上海市内の移動には、タクシー、地下鉄、バスの3つの選択肢があります。多くの観光客が移動の基本として利用しているのはタクシーです。上海語しか話せない運転手さんもいるため、行き先を漢字で書いて渡すと良いようです。空港には客引きをする「白タク」もいるので、タクシー乗り場から正規のタクシーに乗るように注意しましょう。地下鉄は11路線が開通しています(2011年2月時点)。空調が整っており使いやすく便利ですが、ラッシュ時は混雑するので気を付けたいところです。バスは約1,000本の路線が市内をカバーしているため、大抵の目的地に行くことができます。路線が多いのは良いのですが、迷ってしまう可能性も。書店でバスルートマップを購入できるので、あらかじめ買っておくと便利かもしれません。

400年以上の歴史を誇る古典庭園「豫園」
歴史と自然の両方を楽しめるのが、上海一の観光スポット「豫園」です。明代に造られた古典庭園で、その歴史は400年以上。さすが中国とも言うべき歴史の古さです。約2万平方メートルの敷地の中には、明代以降に作られた楼閣や獅子、龍壁や回廊、奇岩など40か所以上の見どころがあります。中でも「3本爪の龍」には、中国では皇帝だけが使うことができた「龍」が5本爪であったことから、わざと3本にしたというエピソードが残ります。豊かな緑と建築物が調和し、古典の時代にタイムスリップしたかのような雰囲気です。一帯は土産物店などが立ち並ぶ観光地「豫園商城」になっており、小籠包の有名店も軒を連ねています。庭園は8:30から開園しているので、早起きして出かけてみるのも良いかもしれません。
ファミリーで楽しむ海外ディズニーリゾート「上海ディズニーリゾート」
2016年にオープンした「上海ディズニーリゾート」は日本から気軽に行ける海外ディズニーリゾートです。上海浦東国際空港と上海中心部の間に位置し、空港からタクシーで約20~30分というアクセスの良さが魅力。ホテルやパーク内には英語が通じるスタッフがいるので、中国語に自信がない人も気軽な気持ちで過ごすことができます。映画をモチーフにしたアトラクションやパレードの魅力はここでも同じ。家族で思い切り楽しめます。子どもとの海外旅行では治安や食事事情が気になると思いますが、パーク内は夜間も楽しむことができる環境なので安心です。数あるレストランには、中華料理はもちろん、西洋料理、パン、軽食、カフェの他に日本の人気ラーメン店も進出しています。どうしても現地の食事が口に合わなかったとき、食べなれた味があるのは嬉しいものですね。
外灘と浦東の夜景をカップルで堪能「黄浦江クルーズ」
上海の夜景と言えば何と言っても「外灘(バンド)」です。外国人居留地時代の面影を残すアールデコやネオ・バロック調の建築物がずらりと並び、ヨーロッパの古い街に迷い込んだかのような一角。昼には建造物を巡る観光も人気ですが、夜になるとライトアップされ、絢爛豪華なムードに一変します。黄浦江を挟んで対岸にある浦東新区もライトアップされるため、上海の夜景を存分に楽しむには遊覧船で巡るクルーズが最適です。近未来的な建物が建つ浦東新区と歴史と異国情緒を感じさせる佇まいの外灘。川の両岸で全く異なる雰囲気の夜景を楽しむことができ、カップルで船に乗れば気分も盛り上がりそうです。黄浦江クルーズは、約1時間の船の旅です。
中国庭園風回廊から見る桃の花見「上海南匯桃の花まつり」
季節の花を愛でる気持ちはどこの国でも同じ。上海で有名なフラワーイベントは、毎年春に開催される「上海南匯桃の花まつり」です。浦東地区にある公園「南匯桃花村」で行われ、咲き誇る桃の花を見るために押し寄せる多くの観光客でにぎわいます。中国庭園風の回廊を巡りながら見る桃の花は、日本の花見の雰囲気とは異なり、上海ならではの魅力にあふれています。その他にも菜の花畑、湖、子ども向けの遊具などがあり、祭り期間中はイベントが開催されることも。ちなみに桃の名所であるため、桃の実がなる夏も人気です。会場には地下鉄で行くことができるのも旅行者にとって嬉しいポイントです。

【新天地】

新天地は上海市に2000年に新しく開発された地区で、観光名所になっています。オフィスやマンションに加えて、レストランやショッピングセンターがあり、中でも夜のバー街は特に有名です。1920~30年代に建てられた「石庫門(シークーメン)住宅」 を修復して、旧フランス租界の街並を再現しています。その雰囲気はモダンで、どこか懐かしく感じられます。新天地へのアクセスは地下鉄10号線が便利で、新天地駅はショッピングモールの「新天地時尚」に直結しています。

【外灘】

林立する浦東の高層ビル群と、戦前から残る歴史建築群を両方見渡すことができる「上海の顔」的なエリアです。散策や記念撮影だけではなく、クルーズ、建築鑑賞、食事、お酒、泊まる、アート鑑賞など、外灘を拠点にした旅には楽しみ方もいっぱい。早朝は日の出を拝むことができますし、夜はもちろん夜景は必見。さらっと流し見するだけではわからない、魅力いっぱいのエリアなのです。

【豫園商城】

名園「豫園」を囲むお買い物&グルメスポット。平日でもシーズンオフでも、いつ行っても観光客でにぎわう大人気の場所。「食事をするならやっぱり老舗店」という方は由緒正しい上海料理店「緑波廊」、定番の「南翔饅頭店」は行列ができるので午前中早めがおすすめ。「気軽にいろいろなものを食べたい」という方はフードコート式レストランが便利です。上海らしい街並と中国らしいキッチュなお土産、名物の食べ物屋さんが揃う豫園商城は、やっぱり一度は行きたい場所です。上海人の友達と行くと、お土産を買うときに猛烈な勢いで値切ってくれます。

グルメ

ランチは老舗で味わう肉汁たっぷりの小籠包!
観光スポットとしても紹介した豫園地区にある「南翔饅頭店」は100年以上の歴史を誇る老舗で、旅行ガイドには必ず載っている有名店です。上海の街中でも小籠包を食べられるスポットは多くありますが、せっかくならこの「南翔饅頭店」まで足を延ばしてみるのも良いかもしれません。薄い皮に包まれたたっぷりの肉餡と、ほんのり甘めのスープを味わいながら古き良き中国の風景を眺めればタイムスリップしたかのような気分になれるかも。職人が1つずつ手包みする小籠包の見た目の美しさも相まって、様々な賞を受賞している一品です。テイクアウト、食堂利用の両方が可能です。※17
蟹味噌たっぷり!秋の味覚「上海蟹」で豪華なディナー
上海の秋の味覚「上海蟹」は旬の時期に上海に行くなら外せない食材です。日本でもよく知られた存在なので、上海蟹を目当てに上海に旅行するという人も多いのではないでしょうか。地元の人が利用するような街中の食堂から、日本語が通じる観光客向けのレストランまで、様々な店で味わうことができます。滞在中に1度の食事でとことん味わいたいなら、シンプルな蒸し蟹のほか、蟹味噌や蟹肉をたっぷり使った蟹尽くしコースが味わえる店を探してみるのも良いかもしれませんね。日本の蟹より小ぶりですが、たっぷりの蟹味噌はくせになる味わいです。
昔ながらの上海スイーツ
上海で昔から親しまれてきたスイーツを紹介します。上海スイーツは温かいものが多く、その代表格が「湯圓」です。ゴマや小豆の餡、ひき肉などが入った柔らかい団子を熱々に似たスイーツで、元々は冬の元宵節に食べられるものなのだとか。柔らかい食感の餡が口の中でとろとろにとろけ、体が温まりそうです。温かいスイーツと言えば「酒酿圓子」も欠かせません。上海を代表する素朴な味わいのスイーツで、小さめの団子が酒粕を使った汁に入っています。日本人にもとっつきやすく食べやすい味です。古くからの上海スイーツはどこか日本の団子に似ていて、初めて食べるのに懐かしい味わいのものが多いようです。
香港発!上海女子に人気のスイーツ
上海には地理的に近い香港スイーツの人気店も多数進出しており、上海女子の間で人気を集めています。香港の人気店「満記甜品」は美容や健康を考え、漢方を基にしたスイーツのお店。黒米やマンゴー、ココナッツミルクや豆腐花など日本では見かけない組み合わせのスイーツたちが並びます。見た目もかわいらしく観光客にも大人気です。マンゴースイーツを食べたいなら、こちらも香港発のスイーツチェーン店「許留山」に足を運んでみては。カットしたマンゴーをふんだんに使ったかき氷やジュースなど冷たいスイーツが揃います。上海に来て香港スイーツを食べるのは…と思う人もいるかもしれませんが、上海スイーツ文化に溶け込み、定番となっているものも多くあります。写真映えするものも多く、目と舌で味わうことができます。

上海空港情報

上海浦東国際空港

正式名称:Shanghai Pudong International Airport(PVG)日本からの直行便:全日空、日本航空、中国東方航空、上海航空、中国南方航空、春秋航空、Peach、吉祥航空、デルタ航空、中国国際航空、ジェットスタージャパンVISA:不要(日本国籍の方が観光目的で中国に15日以内の滞在をされる場合、VISAは不要)パスポート残存有効期間:入国時6ヵ月以上を推奨

上海虹橋国際空港

正式名称:Shanghai Hongqiao International Airport(SHA)日本からの直行便:全日空、日本航空、中国東方航空、上海航空VISA:不要(日本国籍の方が観光目的で中国に15日以内の滞在をされる場合、VISAは不要)パスポート残存有効期間:入国時6ヵ月以上を推奨