ソウル(仁川)

海外航空券・最安値をチェック!

[ ソウル(仁川) ] 基本情報

面積人口
ソウルの面積は605.21km²(2017年2月)です。ソウルの人口は、1017万8395人(2017年2月)です。2016年に9月に韓国メディアが行った調査では、韓国国民のおよそ2割がソウルに住んでいるということがわかりました。
言語時差
首都ソウルを含め、韓国では韓国語が公用語として使用されています。古来より韓国の人々は漢字を文字として使ってきましたが、現在ではハングル文字表記が一般的に使われています。ソウルには日本人観光客が多数訪れるため、市内の観光エリアには日本語のメニューや広告も多く見られます。東京とソウルには時差がありません。ソウルは東京よりも西にあるため、日没の時刻が東京よりも遅めです。特に6月から7月にかけては、ソウルの日没は午後8時ごろになるため日本人観光客にとっては日が長く感じられます。ソウルには夜明けまで営業している市場やショッピングモールが数多く存在しますので、一日中観光を楽しむことができます。
フライト時間通貨
東京からソウルまでのフライトは、大韓航空・ピーチ・日本航空など多数の航空会社が利用できます。どの航空会社を利用してもフライト時間はさほど変わりなく、平均すると2時間38分です。関西空港からソウルまでは大韓航空・アシアナ航空・ピーチなどが就航しており、平均フライト時間は1時間53分です。ソウルではウォンという名称の通過が使用されています。為替レートは100ウォン/10円(2018年1月現在)です。
チップ気候/ベストシーズン
韓国には基本的にチップを渡す習慣はありません。日本の「心づけ」と同様に、食事やホテルの優れたサービスに感謝を示したい場合は、1,000ウォンほどを気持ちとして渡すとよいでしょう。ソウルの夏の最高気温は日本と同程度ですが、湿度は日本より低めで過ごしやすいです。ソウル旅行には、9月から11月の秋がオススメです。この時期は晴れの日が多く、湿度も70%前後と過ごしやすいので旅行のベストシーズンといえます。

ロケーション・アクセス方法

ソウルは周辺を山に囲まれた盆地に位置しています。そのため、年間を通して湿度が低めな内陸性気候となっています。市の中心を大きな漢江という川が横切り、川より北の地域を江北、南の地域を江南と呼びます。仁川空港からソウル市内へのアクセスには、鉄道・バス・タクシーを利用すると便利です。各交通手段の所要時間と料金の目安は、空港鉄道が約45分で4,250ウォンです。バスは一般リムジンバスと高級リムジンバスがあり、それぞれ料金が異なります。一般リムジンバスは約1万ウォン、高級リムジンバスは約1万5000ウォンで、所要時間はどちらも約1時間ほどです。タクシーの場合は約1時間で4万4000ウォンです。

交通手段

ソウル市内を観光で移動する際は、地下鉄とバスを利用すると便利です。チハチョルと呼ばれる地下鉄は料金が安く、鉄道網はソウル市内全体に行き渡っているので観光にオススメの交通手段です。地下鉄の駅名はハングルと英語の両方で記載されているので、ハングルがわからなくても心配は不要です。バスは市内バスのほかに、観光客向けのツアーバスやシャトルバスもあります。地下鉄とバスのどちらでも使えるT-Moneyというカードを利用すると、現金で支払うよりも料金が安くなります。T-Moneyはソウル地下鉄の各駅舎やコンビニエンスストア、街中の販売店で購入することができます。駅などにある専用のチャージ機で、1,000ウォン単位のチャージが可能です。

世界文化遺産に登録された、自然と歴史を感じられる昌徳宮
1405年に建立された朝鮮王朝の宮殿、昌徳宮(チャンドックン)は、庭園のうつくしさや建築物のすぐれた保存状態から、ユネスコ世界文化遺産に登録されました。隅々にまで細やかな細工が施された昌徳宮では、朝鮮王朝時代の生活や文化をかいま見ることができます。敷地は4万3000m²と広大で、自然に囲まれた庭園は大都市ソウルの中であることを忘れそうなほど閑静です。宮殿内には外国人観光客のための通訳ガイドサービスもあり、日本語を含めた各国の言語で案内をしてくれます。日本語のガイドを希望する場合は、チケット購入時に入り口で受付が必要です。昌徳宮の奥には「秘苑」と呼ばれる庭園があり、各回100人限定で見学することができます。
天候を気にせず家族で楽しめるロッテワールド
韓国を代表するテーマパーク「ロッテワールド」は、ソウル東南部にある蚕室(チャムシル)駅から直結しています。東京ドームの13倍もの床面積をほこるロッテワールドは、野外テーマパークエリア「マジックアイランド」と室内テーマパークエリア「アドベンチャー」に分かれています。室内テーマパークエリアは高い天井におおわれており、パレードやショーなどのイベントも室内で開催されるため、天候に左右されず楽しむことができます。パーク内には日本語のパンフレットも用意されています。また子供向けのエリア「キディーゾーン」もあり、小さな子供から大人まで家族で楽しめます。冬にはパーク全体でイルミネーションイベントが開催されます。
うつくしい夜景を見渡せる、カップルにオススメの漢江遊覧船
ソウルの中央を流れる雄大な川、漢江。カップル旅行でソウルを訪れるのなら、漢江のうつくしい景色を遊覧船の上から堪能できるクルーズがオススメです。遊覧船はソウル市内の汝矣島(ヨイド)と蚕室(チャムシル)の2箇所から毎日発着しています。所要時間はコースによって約60分から90分ほどで、Nソウルタワー、63ビルディング、国会議事堂などソウルの有名スポットを一望することができます。夜にはライトアップされたうつくしい夜景を楽しむことができ、特に月光レインボー噴水で定期的に開催される噴水ショーは、一見の価値があります。船上のゆったりとした時間は、ふたりにとって忘れられない思い出となることでしょう。
世界各国が色とりどりの花火を咲かせる、ソウル世界花火大会
ソウル市内の漢江市民公園では、毎年10月に世界規模の花火大会が開催されます。ソウル世界花火大会と銘打たれたこのイベントには、名前のとおり世界各国の花火職人たちが漢江の空に花火を打ちあげます。川辺には特設のステージが設置され、うつくしい音楽の生演奏と花火のコラボレーションが楽しめます。参加国は毎年変わりますが、日本・中国などのアジア各国、イタリア・フランスなどのヨーロッパ勢、アメリカ・カナダなどさまざまな国が趣向を凝らした花火を披露します。花火という文化を通じて各国の人々が共に楽しめる、ソウルを代表する観光イベントです。ソウルの地元民にも観光客にも大人気のイベントのため、鑑賞の際ははやめの場所の確保をオススメします。

【景福宮(キョンボックン)】

数々の古宮の中でも1番有名な景福宮。交通の便もよい絶好の観光スポット。景福宮は1395年、李朝の正宮として創建され、ソウルの古宮の中でも特に世界からたくさんの観光客が訪れるところ。背後に白岳山がそびえ左には宗廟、右には社があるという自然と伝統建築に囲まれ、峨嵋山(アミサン)や香遠亭(ヒャンウォンジョン)などの典型的な宮中庭園をはじめ、多くの雄壮な建築物があり、約500年の歴史を誇る李氏朝鮮王朝の王宮の姿をそのまま今に伝えています。王宮内にある国立民俗博物館は朝鮮時代の伝統民俗や生活文化を伝え庶民生活の息吹が感じられる博物館。

【Nソウルタワー】

ソウルの中心部に位置し、海抜243m、高さ262mの花崗岩でできた南山(ナムサン)は、ソウルタワー展望台をはじめ、八角亭、小公園、植物園、動物園、南山噴水台などがあり家族やカップルで楽しめる憩いのスポットとなっています。特にNソウルタワーは高さが海抜378.7m、最高高度が479.7m。世界でも10番目、(海抜からの高さが)東洋ではもっとも高い多目的タワーとして知られ、展望台からはソウル市内が一望することが可能で、高倍率の望遠鏡で遺跡や名所などをあますところなく見回せます。

【仁寺洞通り】

韓国の古都の雰囲気を楽しみつつ、センスある伝統小物のショッピングや伝統スイーツなど楽しめる場所。 壮麗な王宮からスグ、中央をつらぬく仁寺洞通りを中心に、骨董品から伝統アレンジ小物の洒落たお店、裏路地には昔ながらの食事どころに雰囲気のいい韓スイーツ&伝統茶のお店などがずらっとあります。明洞からも近く、歩きやすい街なので初めての方にもオススメです。

グルメ

ソウルでランチならコレ!もちもちスパイシーなトッポギ
韓国のソウルフードとして有名なのが、真っ赤なスープでもちもちのトックを煮込んだトッポギ。トッポギのトクは韓国語で「餅」、ポギは「炒め」という意味です。その名のとおり、朝鮮時代に宮廷で作られたトッポギは、材料を炒めて作られていました。長い年月を経る中で次第に変化し、現在ではコチュジャンベースの赤いスープで煮込むのが主流となっています。トッポギは明洞などのショッピングエリアはもちろん、南大門などの市場でも食べることができます。店内で食べるトッポギ鍋は辛さが選べることも多いので、好みにあわせて味を調節することができます。市場の露店トッポギ店も、観光の合間に気軽に食べられるので観光客に人気があります。
食べごたえ抜群!ソウルでディナーに食べたいサムギョプサル
韓国名物サムギョプサルは、厚くスライスした豚バラ肉を鉄板で焼いて食べる料理です。サムは「3」、ギョプは「層」、サルは「肉」を意味します。サムギョプサルに使用する豚バラ肉が、赤身と白身で3層に分かれていることからこう呼ばれています。焼肉天国とも呼ばれる韓国の料理の中でも、日本人に人気があるサムギョプサルですが、本場韓国にはおいしいサムギョプサルの名店が数多く存在します。鉄板で焼いた豚バラ肉は、サンチュにくるんで食べたり、ご飯やタレと一緒に食べたりと味わい方もさまざま。店舗によっては、豚バラから出たうまみを利用して豚バラキムチチャーハンを作ってくれるところもあります。お腹いっぱい食べられるにも関わらず、意外とお値段がリーズナブルなのもサムギョプサルの魅力です。
トッピングが自由自在なかき氷スイーツ「パッピンス」
韓国の若者を中心に絶大な人気をほこるのが、かき氷ベースのスイーツ「パッピンス」です。日本のかき氷と大きく異なるのが、氷の食感とトッピングです。パッピンスの氷は極限まで薄く削られていて、口に入れるとふわりと溶けます。一見すると氷とトッピングの量がかなり多いですが、軽く溶けてしまう食感の氷のおかげで軽く食べられてしまいます。バナナやイチゴなどフルーツ各種のほかに、アイスクリームや小豆、ナタデココなど、バリエーション豊かなトッピングが楽しめます。店舗によってオリジナリティ溢れるトッピングを考案していますので、パッピンスショップ巡りをしてみるのもよいでしょう。パッピンスは韓国のテレビや雑誌などさまざまなメディアでも注目されていて、毎年トレンドのパッピンスに関する特集が組まれるほどです。
実演販売は圧巻の職人ワザ!韓国有名スイーツ「クルタレ」
韓国には、「龍のヒゲ」の通称で知られる有名スイーツがあります。その名も「クルタレ」。ハチミツと麦芽の粉を混ぜて熟成させた水飴を、職人の手によって何度も練りのばして細い糸状にされます。練りのばす過程で水飴にトウモロコシの粉をまぶすことで、飴の糸同士はくっつくことなく、何千、何万本もの糸に分かれていきます。最終的に繭のような形状になった糸で、アーモンドやくるみなどをすりつぶした実を包んだら、クルタレの完成です。この一連の動作を職人がたったの数分で行う実演販売は、ソウル市内でも有名なパフォーマンスで道ゆく人の目を惹きつけます。クルタレはその場で温かい状態で食べてもおいしいですが、持ち帰って冷凍庫で冷やして食べるのもオススメです。

ソウル(仁川)空港情報

仁川国際空港

正式名称:Incheon International Airport(ICN)
日本からの直行便:
日本航空、チェジュ航空、ピーチ(peach)、アシアナ航空、ジンエアー、Air Seoul、
大韓航空、ティーウェイ(T'way)航空、ユナイテッド航空、イースター航空
VISA:不要
パスポート残存有効期間:入国時3ヵ月以上必要

金浦国際空港

正式名称:Gimpo International Airport(GMP)
日本からの直行便:全日空、大韓航空、チェジュ航空、日本航空、アシアナ航空
VISA:不要
パスポート残存有効期間:入国時3ヵ月以上必要