クアラルンプール

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[ クアラルンプール ] 基本情報

面積人口
243.65km²(2017年12月)  約176.8万人(2015年12月) 
言語時差
マレー語、中国語(中華系)、タミール語(インド系)、英語クアラルンプールと日本の時差は1時間です。日本が先行しています。
フライト時間通貨
東京(羽田・成田)からクアラルンプールへの直行便のフライト時間は約7時間です。また、関西国際空港の直行便は約6時間半となっています。
ただし、航空会社や季節によってフライト時間は変動します。乗り継ぎ便の場合は、東京からクアラルンプールまでが12時間、関西国際空港からクアラルンプールまでが10時間程度となります。
紙幣:マレーシア・リンギット(RM)
コイン:マレーシア・セン(SEN)
為替情報:1リンギット/約27円(2018年1月現在)
チップ気候/ベストシーズン
チップは基本的に必要ありません。ただし、気持ちの良いサービスを受けた際は、2~3リンギットのチップを渡してもいいでしょう。マレーシアは国全体が赤道に近く、熱帯雨林気候に属しています。よって、クアラルンプールも1年中常夏の気候です。日中の年間平均気温は27~33℃で、年間降水量も2,500mm前後と多いのが特徴です。 季節は雨季と乾季に分かれており、乾季がベストシーズンとなっています。
ただし、乾季でもスコールと呼ばれる雨が降ることがほとんどとなっているため、雨具は必需品といえるでしょう。また、雨季でも一日中雨が降り続くのではなく、晴れ間もあります。雨のあとは気温が下がりやすい傾向にあるため、涼しいクアラルンプールを楽しみたいのであれば雨季もおすすめです。

ロケーション・アクセス方法

クアラルンプールは、マレーシアの言葉で「泥が合流する場所」を意味します。その名前の通り、市の中心部ではゴンバック川とクラン川の2つの大河が合流しています。 年間を通して気温が高く、降水量も多いため緑豊かな国土となっています。また、クアラルンプールは他民族が共存する多国籍国家です。都市のなかには、中国系やインド系をはじめ、各民族が集まるエリアがあり、多彩な文化を楽しむことができます。 都市機能も発達してきており、高速道路や鉄道、モノレールなどのインフラの設備が急ピッチで行われました。クアラルンプール国際空港からのアクセスは特急電車が便利ですが、バスでの移動も可能です。特急電車の場合は約30分で市内へアクセスすることができます。
また、他のアジアの都市に比べると比較的治安は良いですが、公共交通での移動に不安がある場合は、正規のタクシーでの移動が一番確実で安全でしょう。タクシーを利用する場合は、90~130リンギットが相場となっています。

交通手段

クアラルンプール内の移動は電車とモノレールが便利です。公共鉄道は「LRT」の名称で呼ばれており、ツインタワー、チャイナタウンなど、多くの観光スポットにアクセスが可能です。
また、およそ5分間隔で運行しているため、スムーズに乗車することもできるでしょう。チケットの購入も簡単で、販売機でプラスチック製のコインを購入し、それを改札口にタッチするだけです。到着した駅でそのコインを改札に投入すると扉が開く仕組みとなっています。もし、ブキビンタン界隈をメインに観光したいのであれば、モノレールが便利です。クアラルンプールセントラル駅とティティワンサ駅をおよそ20分で結ぶ短い路線ですが、いくつもの繁華街がある駅に停車します。乗車方法はLRTと同じで、プラスチック製の丸型コインを使用します。

クアラルンプールで自然と歴史を感じられるおすすめスポット
クアラルンプールで自然や歴史を感じるスポットを訪れたいのであれば、クアラルンプール駅周辺がおすすめです。クアラルンプール駅は別名「旧中央駅」とも呼ばれており、その名の通り歴史的な建造物が多いオールドタウンとなっています。クアラルンプール駅自体も白亜の宮殿のようなムーア様式の建築物で、その周辺にも美しい建築物が広がっています。
また、駅の後方には2つの湖が見どころとなっている公園があります。近代都市として発展してきたクアラルンプールのなかでも、クアラルンプール駅周辺は比較的落ち着いた雰囲気が溢れるスポットとなっていますから、のんびりと過ごしたいという人にはぜひ足を運んでほしいおすすめの観光エリアです。
クアラルンプールのファミリー向けおすすめスポット
家族でクアラルンプールを訪れるのであれば、チャイナタウンがおすすめです。チャイナタウンはパサール・セニ駅からアクセスができます。地元の人や観光客で常に賑わいのあるエリアですが、夕方以降に歩行者天国となり、露店や屋台のテーブルで道が埋め尽くされます。露店では、現地の人とコミュニケーションを取りながら買い物を楽しむことができるでしょう。
また、屋台ではローカルフードをお得に食べることができますが、衛生面が心配な人はレストランのテイクアウト商品を購入するといいでしょう。チャイナタウンには、ヒンドゥー寺院「スリ・マハ・マリアマン」も隣接しています。この寺院は、クアラルンプールで最も古いとされていて精巧な建物です。特に、複雑に彫られたヒンドゥー教の神々の像が飾られている門塔とポーチは一見の価値があります。
クアラルンプールのカップル向けおすすめスポット
カップルでクアラルンプールを訪れるのであれば、インド人街がおすすめです。クアラルンプール中央駅から少し足を延ばして、マスジッド・ジャメ駅にまで行くとインド人街が広がっています。さまざまなスパイスの香りが漂うインド人街は、異国情緒満載です。
また、色鮮やかなサリーや数多くのお香なども売られており、見て歩くだけでも満足感を味わえるスポットといえるでしょう。インド人街には、アクセサリーのお店も軒を連ねています。日本では買えないような本場アジアンテイストのアクセサリーを購入することができれば、2人にとって一生の思い出の品となること間違いなしです。近代都市クアラルンプールだからこそ、下町感溢れるインド人街はおすすめのデートスポットとなっています。
イスラム文化に触れあえるイベント「ラマダン・バザール」
クアラルンプールはイスラム教徒の多い都市です。イスラム教徒には「断食」の戒律があります。クアラルンプールを訪れるのであれば、この「断食(ラマダン)」のタイミングがおすすめです。ラマダンは年によって多少日程が前後しますが、5月下旬から6月下旬の1カ月間となっています。ラマダンの期間は、日中食べ物を口にすることができません。よって、日が沈んでから食べ物を売り買いする「ラマダン・バザール」が出現します。
ラマダン・バザールはイスラム教徒のためのイベントですが、イスラム教徒以外も気軽に訪れることが可能です。
普段は見かけることのないイスラム教徒の食文化に触れることができる、貴重なチャンスとなっています。

【ブルーモスク】

正式名称は「スルタン・サラディン・アブドゥル・アジズ・モスク」でマレーシアで最も大きく、インドネシアのジャカルタにあるイスティクラル・モスクの次いで東南アジアで2番目の規模で、世界でも4番目の大きさのモスクです。ブルーモスクはクアラルンプールの郊外にあり、電車ではKLセントラル駅からはKTMコミューターでシャーアラムまで、バスではパサールスニ駅のバス乗り場からアクセスできます。

【KLCC公園(Kuala Lumpur City Centre Park)】

クアラルンプールのランドマーク的存在である、ペトロナスツインタワーの近くにある公園です。観光客はもちろん周辺で働くビジネスマンにとっても憩いの場所。20ヘクタールもの広大な公園には、南国らしい植物が何百種類も植えられている他、キッズの遊具&ジャブジャブ池もあり、地元のファミリーも週末にはKLCC公園で寛ぐ姿が見られます。昼も素晴らしいですが夜の噴水ショーはライトアップされたツインタワーをバックに音楽に合わせて揺れ動く噴水。幻想的でとても美しいです。

【バトゥ洞窟】

クアラルンプールの中心部から13キロメートル程離れたところにある大きな鍾乳洞で、ヒンドゥー教の聖地としてもよく知られているパワースポット。
バトゥ洞窟へ至る階段の手前に鎮座しているのが、42.7メートルものスケールを有する世界最大のムルガン像だ。ムルガンは最高神シヴァの息子にしてヒンドゥー教の軍神。
272段もの長い階段を登った先にある洞窟内部は石灰岩でできた立派な鍾乳洞になっており、ヒンドゥーの伝説に関係のある展示や壁画を見ることができる。

グルメ

ランチはローカルフードを楽しもう!
クアラルンプールで暮らす人々は外食が大好きです。よって、地元民が集うおいしい食堂が街のいたるところで営業しています。ランチはぜひ、そんなクアラルンプールのローカルフードを楽しんでみてください。街の食堂の魅力は、何と言っても「安さ」です。300円あればお腹いっぱいに料理を満喫することができます。マレーシアの伝統的な料理はもちろん、中華系移民の多いエリアでの中国料理もおすすめです。日本では高くてなかなか食べられないようなカニやエビ、フカヒレを使った料理も、信じられないようなお得な値段で注文することができるでしょう。
ディナーは夜景を楽しもう!
クアラルンプールは急速に発展し、多くの高層ビルが建設されました。夜になると街は幻想的な光に包まれます。都会的な街の光と雑多な繁華街の光が混ざり合うクアラルンプールの夜は、格別なものとなるでしょう。ディナーは、そんなクアラルンプールの街を一望できる夜景がきれいなレストランがおすすめです。クアラルンプールには、一流のイタリアン、フレンチのお店も多く営業しています。食べ歩きではマレーシアのローカルフードや中華、インド系の料理がメインとなるため、ディナーはドレスアップをして少し背伸びしたお店に挑戦してみてはいかがでしょうか。
クアラルンプールで人気のスイーツ店「許留山」
許留山は、マンゴージュースをはじめ、マンゴーをメインに扱うスイーツ店です。クアラルンプールだけでも10店舗以上が営業している地元でも有名なショップで、スイーツ好きの若者を中心に爆発的な人気となっています。マレーシアの温暖な気候で育つマンゴーは、甘味たっぷりで濃厚です。ジューシーなその味は、一度食べたらやみつきになること間違いなしの絶品です。店内にイートインスペースもありますが、テイクアウトもおすすめです。テイクアウトしたジュースを持って街歩きをしたり、公園のベンチで休憩したりするのにもぴったりのスイーツとなっています。
ちょっと変わったスイーツ「チェンドル」
「チェンドル」は、日本人にはなじみが少ないですが、クアラルンプールをはじめ東南アジアで広く愛されている定番のスイーツです。ココナッツミルク、あずき、かき氷と、米粉で作られたゼリー状の麺を組み合わせたスイーツで、100円前後で購入することができるローカルフードです。チェンドルの特徴は、何と言っても「見た目のインパクト」です。ゼリー状の麺は緑色となっており、その見た目からは味がまったく想像できないことでしょう。しかし、実際はクセのない味付けで、さっぱりと食べることができます。暑さで火照った身体をクールダウンするのにぴったりのスイーツとなっています。

クアラルンプール空港情報

トラフィック / クアラルンプール国際空港

正式名称:Kuala Lumpur International Airport(KUL)日本からの直行便:全日空、日本航空、マレーシア航空、エアアジア、エアアジアX
VISA:不要
パスポート残存有効期間:入国時6ヵ月以上必要

トラフィック / クアラルンプール市内

主な交通機関はタクシー、イントラコタ、LRT(高架鉄道)、KLモノレール、KTMコミューターです。
主要な駅:KLセントラル駅