ジャカルタ

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[ ジャカルタ ] 基本情報

面積人口
約664km²(2009年) 約1,017万人(2015年) 
言語時差
インドネシア語(オーストロネシア語族マレー・ポリネシア語派)日本とジャカルタの時差は2時間です。ジャカルタのほうが日本よりも2時間遅くなります。ちなみにインドネシアは東西に長い国土を持っており、国内だけで3つのタイムゾーンがあります。
西部のジャカルタから中部地域に行く場合には1時間、さらに東部地域でも1時間、時刻を進めなければなりません。インドネシア東部地域と日本のタイムゾーンはまったく同じです。
フライト時間通貨
日本からジャカルタまでのフライト時間は、成田空港から8時間ほど、羽田空港から7時間~7時間30分、関西国際空港から約7時間かかります。航空会社により所要時間に多少の違いあります。
インドネシアの到着は、ジャカルタ郊外のスカルノ・ハッタ国際空港になります。
インドネシアの通貨はルピアといいます。為替情報によると、1ルピア/0.01円(2018年1月現在)です。 
チップ気候/ベストシーズン
インドネシアにはチップを払う文化があります。ホテルに到着した際、荷物を部屋まで運んでくれるポーターには1万ルピア程度のチップを払うのが相場となっています。日本円にすると約84円です。タクシー利用時には、チップを渡すよりもお釣りをもらわずにチップ代わりとするのが一般的となります。
また、レストランなどでは総額の5~10%のチップを渡すと良いでしょう。
インドネシアには熱帯特有の乾季と雨季のシーズンがあります。ジャカルタでは、乾季が5~10月、雨季が11月~4月までとなり、旅行者にとっては突然のスコールでスケジュールを乱されないためにも、乾季に訪れることがおすすめです。
ジャカルタは1年を通して平均最高気温が30度を超えてきます。7~10月は晴れる日が多くなりますが、それでも湿度は75~78%と高温多湿の気候です。乾季であっても5~6月は月の半分は雨が降り、80%以上の湿度となるので注意してください。

ロケーション・アクセス方法

ジャカルタはジャワ島の北西に位置し、北側にはジャワ海、南側はサラク山やグデ山など標高2,000mを越える山々が連なっています。市内中心を流れるのがチリウン川。市内は河川によってつくられた扇状地の上にあり、平らな地形といえます。気候は1年を通して高温多湿となる熱帯モンスーン気候です。7~10月は晴れる日が多くなりますが、それ以外の月は乾季であっても雨の日のほうが多いです。
ジャカルタ近郊にあるスカルノ・ハッタ国際空港から市内中心部へのアクセスはタクシーをおすすめします。渋滞がなければ市内まで30分~1時間、料金は25万ルピアほどです。バスを利用すると料金は10万ルピアと安くなりますが、停留所をまわるため、タクシーに比べると20~30分程度余計に時間がかかり、慣れていない人には路線網がわかりにくいでしょう。

交通手段

ジャカルタ市内の交通手段としてはタクシーが一般的です。その他には、小型のワゴン車で目的地まで行くことのできる「アンコタ」や、専用の車線を走っている大型バス「トランスジャカルタ」などがあります。ジャカルタ市内は歩道が整備されていない所もあり、地下鉄もありません。そのため、タクシーなどを上手に使うことが市内観光に必要となります。タクシーの利用では白タクに注意が必要ですので、事前にホテルから大手タクシー会社を予約しておくと安心です。
また、バスの車内でスリにあうこともあるので、利用時には自分の荷物をしっかりと管理しておきましょう。スマートフォンで簡単に利用できる自動車配車サービスも普及しています。外資系のウーバーなども進出しており、こういったサービスも積極的に利用すると便利です。

ジャカルタの歴史と自然を体験できる定番スポット
高さ137メートルの独立記念塔「モナス」は、ジャカルタ観光の定番スポットになっています。市内中心部のムルデカ広場内にそびえる大理石の塔は、一度見たら忘れられない印象的なデザイン。エレベーターで最上部の展望台に上ればジャカルタ市内を一望できます。塔の下には歴史博物館もあり、インドネシア建国の歴史を体験したい人には外せない場所です。
大都市ジャカルタで自然を感じたいならば、市内中心部から車で30分ほどの距離にあるラグナン動物園がおすすめです。広大な敷地に、日本の動物園でもおなじみの動物からインドネシアの固有種まで、幅広い展示が行われています。見どころはコモドドラゴンやオランウータンが自然に近い状態で飼育されている点でしょう。ラクダに乗ることのできるサービスは子どもたちに人気です。
ジャカルタを家族でゆっくりと楽しみたい人におすすめ
ジャカルタ市内を家族でゆっくりと過ごしたい場合には、コタの美観地区を散策するのはいかがでしょう。オランダ植民地時代につくられた歴史的な建造物が建ち並ぶ人気スポットです。石畳を歩き、白壁の家々を見てまわると、インドネシアの歴史の一端を感じることができるでしょう。おしゃれなレストランやバーなども多く、 ファタヒラ広場では大道芸人のパフォーマンスなども行われており、昼夜を問わず賑わっている地区です。
ジャカルタのベイエリアにあるアンチョール地区もおすすめです。遊園地、水族館、ゴルフ場などが一体となっており、特にシーワールドは大きな水槽にサメやウミガメが泳ぎ回って、色とりどりの珊瑚が目を楽しませてくれます。
カップルのデートコースに最適なプラン
グロドッ地区にあるチャイナタウンは、中華料理の屋台・レストランや寺院などが建ち並ぶ人気観光スポットです。一旦足を踏み入れると漢字表記の看板が目に飛び込んできます。多様な文化が混在しているジャカルタを象徴する場所です。ショッピングを楽しみたいのであれば、ブランドショップなどが出店している高級モール、グランド・インドネシア・モールがおすすめです。丸亀製麺や吉野家など日本のファストフードチェーンも入っており、ファッション、レストラン、土産物店など、1日では見てまわれないくらいの店舗数を誇っています。
モールに直結しているBCAタワー56階にはバーが入っており、そこからの夜景はジャカルタで最も美しいといわれています。
ジャカルタの観光イベントをチェック
ジャカルタでは毎年9~10月にかけて、「ジャカルタ日本祭り」が開催されています。日本とインドネシアの伝統芸能や人気アーティストのライブが開催され、回を重ねるごとに入場者数が増えている人気イベントに成長しました。
日本に関連したイベントとしては、ジャカルタやシンガポールで開催されている「アニメ・フェスティバル・ジャパン」も挙げられます。海外でも人気の高い日本のアニメを紹介する最大級のイベントとなっています。また、「ジャカルタマラソン」が毎年10月に開催されます。日本人の参加者も増えてきているので参加してみてはいかがでしょうか。

グルメ

ジャカルタのグルメ情報【ランチ編】
ジャカルタ市内で手軽にインドネシア料理を試したい場合には、「SATE KHAS SENAYAN(サテ・カス・スナヤン)」というチェーン店がおすすめです。日本の焼き鳥に似た「サテ」を食べられるお店。サテは鶏肉だけでなく牛肉や山羊肉を串に刺して、甘みのあるピーナッツソースなどがからめてあります。甘いタレでお肉を食べるのに抵抗がある人でも、一度食べると癖になる味です。低価格で食べられることも魅力の1つです。市内に数店舗あるので、本格的なインドネシア料理店に向かう前に現地の味付けを試してみるのも良いでしょう。
ジャカルタのグルメ情報【ディナー編】
伝統的なインドネシア料理を味わいたい人には、「Plataran Dharmawangsa(プラタラン・ダルマワンサ)」が一押しです。高級コテージのような外観が特徴的で、照明を落とした店内にはバリの音楽が流れます。ホテルリゾートなどを手がけているプラタラン・グループが経営するレストランのため、海外からの旅行者やビジネスパーソンでも十分に満足のできる上質なサービスが提供されています。料理の味や品揃えはもちろんのこと、本格的なインドネシア料理店では置いていないところも多い、ワインなどのお酒の種類も豊富です。
ジャカルタのおすすめスイーツ「ムルタバ」
ジャカルタ中心部のメンテン地区で、インドネシアならではのスイーツを提供しているのが「Martabakku Menteng」です。おすすめはクリームやチョコレートを、厚みをつけたパンケーキではさんだ「ムルタバ」です。パンケーキといえば茶系の色を想像すると思いますが、このお店のムルタバは赤や黒などもあり、甘さ控えめな優しい味とともに見ているだけで楽しくなります。1人で食べるには少し量が多いかもしれません。店内ではナシゴレンなどの軽食もとれるので、ランチタイムに友人と行ってムルタバをシェアするのがベストです。
現地で人気のスイーツ「キング・マンゴ・タイ」
西ジャカルタのショッピングモール「Neo SOHO Podomoro City」には、現地で話題になっているスイーツ店「King Mango Thai」が入店しています。「インドネシアでタイのスイーツを食べるの?」と疑問に思う人もいるかもしれませんが、このお店のマンゴーパフェはボリュームが違います。特大サイズの容器に、下からマンゴージュース、生クリーム、そしてたっぷりのマンゴーが重ねられています。1人で食べるには多すぎるほどですが、マンゴー好きにはたまらないでしょう。現地でも人気のお店となっており、休日には行列ができています。