バンコク

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[ バンコク ] 基本情報

面積人口
1,568km²(2017年12月) 961.7万人(2017年10月推定) 
言語時差
公用語はタイ語。商店などでは英語を習得している人も多いです。 日本よりも2時間遅れです。 
フライト時間通貨
東京の羽田および成田空港からバンコクまでのフライト時間は、航空会社などによっても異なりますが最短で7時間、最長で7時間30分、平均値に換算すると7時間12分です。
一方、関西空港からバンコクまでのフライト時間は最短で6時間20分、最長で6時間45分になっており、平均値は6時間32分です。
タイの通貨の名称は「バーツ」。その下には「サタン」という単位があり、1バーツ=100サタンとなっています。1バーツ/3.48円(2018年1月現在)です。
チップ気候/ベストシーズン
タイでチップを求められる場面は、主にタクシー、ホテル、レストラン、マッサージの4つです。チップの相場は、ホテルなら1泊6,000円以下のホテルで150円、1万8,000円以上の高級ホテルで300円といったところです。
レストランの場合は、冷房が完備しているきちんとしたお店ならチップを準備したほうがよいでしょう。相場は1,500円程度の食事で90円、3,000円以上なら150円といったところです。
また、マッサージ店では庶民的なお店で1時間150円、高級店で300円程度が相場となっています。さらに、タクシーでは日本円で15円に相当する5バーツ以下のおつりを受け取らないのがチップの代わりとなります。 
観光のベストシーズンは乾季である11~3月です。平均降水量はどの月も50mm以下で、東京の同月の平均値を大きく下回っています。
平均気温は12月がもっとも涼しくて25度程度、3月には30度近くにまで上昇します。湿度は70%程度あるものの、それほどじめじめした感じではありません。  

ロケーション・アクセス方法

バンコクが位置するのはタイの中央平野です。巨大なチャオプラヤ川が流れ、世界でも有数の豊沃な地として知られています。タイは熱帯性気候ですが、山間部の多い北部では冬の朝晩がかなり冷え込みます。
それに対して、平野の中にあるバンコクは1年を通してかなり暑く、朝晩も暑さが和らぐ程度です。 飛行機でバンコクに行く場合は、バンコク中心部から東に約32km離れたスワンナプーム国際空港で降り、そこから各交通機関で市内に移動することになります。たとえば、タクシーの場合はターミナルビル1階の乗り場カウンターで係員に行き先を告げて案内してもらいます。市街中心部までは、渋滞がなければ40分~1時間、料金は900~1,400円といったところです。
一方、バスの場合はターミナルビル1階8番ゲートの外にある乗り場から乗車します。料金は90~130円程度です。最後は電車ですが、ターミナルビル地下1階に乗り場があります。市内のマッカサン駅までは約20分、料金は160円程度です。 

交通手段

バンコク滞在中の交通機関はタクシーがおすすめです。初乗りが約100円程度と安く、クーラーも効いていて快適だからです。ただ、バンコクは渋滞が激しいことでも知られています。混雑時にタクシーを使うとなかなか目的地にたどり着けず、メーターだけが上がっていくことになりかねないので、夕方のラッシュ時は避けたほうが賢明でしょう。
その点、渋滞の影響を受けずにすむのが、地下鉄やモノレールです。バンコクの中心地だけを移動するのであれば、こちらのほうが早くて快適かもしれません。料金は移動距離によっても異なりますが、大体35~140円といったところです。その他にも、王宮や寺院といった有名観光地巡りをするのであれば、チャオプラヤエクスプレスという名前の観光用ボートがあります。 

雄大な歴史を感じさせる!バンコクを訪れたなら必見の名跡
バンコクには歴史を感じさせる多くの寺院があります。たとえば、18世紀末に当時の建築技術の粋を集めて建築されたワット・プラケオは、タイ最高の格式を誇る仏教寺院です。入場料は約1,800円とタイにしては高めですが、その金色の輝きを外から見るだけでも価値があります。
また、ワット・ポーは全長49メートル、高さ12メートルの寝釈迦仏が有名です。実物を目の前で見れば、そのスケールに圧倒されることでしょう。さらに、タイの歴史を感じさせるものとして見逃せないのが、アユタヤ遺跡です。バンコクから北に80キロ行ったところにある古都で、アユタヤ王朝の都として14~18世紀ごろまで栄えました。その中にはさまざまな寺院や塔があり、夜にはライトアップして観光客の目を楽しませてくれます。アユタヤ歴史公園内は象に乗っての散策もできるので、そちらもおすすめです。 
家族で楽しめる!バンコクの有名アトラクション施設
家族でバンコクに訪れるのなら、まずおすすめしたいのが巨大水族館のサイアムオーシャンワールドです。大型デパート・サイアムバラゴンの地下にあり、周囲270度をすっぽりと覆った海底トンネルの中で、3万匹以上の海の生き物を間近で観察することができます。
また、スクンヴィット通りにあるスローハウスバンコクでは、人工の波を使ったサーフィンを楽しめます。子どもでもボディーボードを使って気軽に遊ぶことができますし、慣れるまではスタッフが指導もしてくれるので安心です。さらに、地元では3D美術館の名前で親しまれているアート イン パラダイス バンコクがあります。3Dで描かれた絵画は臨場感満点で、まるで自分が絵の世界に迷い込んだような不思議な写真を撮影することも可能です。 
ムード満点!カップル向きの観光スポット
カップルでロマンチックな気分に浸りたいのであれば、「ワット・アルン」はいかがでしょうか。暁の寺の名で知られており、夕焼けに染まった光景はムード満点です。また、日没後にライトアップされ、夜景のなかに浮かび上がってくる姿も美しく、一見の価値があります。 
また、より開放的な気分に浸りたい場合は、バンコクから南に900kmの場所にあるプーケット島があります。「アンダマン海の真珠」と呼ばれる美しい島で、年間600万人以上の観光客が訪れています。この島の目玉は、なんといっても自然が豊かで開放的なビーチです。エメラルドグリーンの海と白い砂浜は、まさに南の楽園といった趣でリゾート気分を満喫することができるでしょう。 
日本では見られない!バンコクならではの魅惑のイベントショー
バンコクにはさまざまなイベントショーがありますが、せっかくならタイの雰囲気にどっぷりと浸れるショーを見てみたいものです。そこでおすすめなのが、バンコク中心部から車で30分ほどの場所にあるノバラットです。建物の中は250席の劇場になっており、そこでタイ料理を食べながらタイの古典舞踊を楽しむことができます。
また、タイといえばニューハーフによるキャバレーショーも有名です。ただ、あまりセクシーさを全面に押し出したものは苦手だという人もいるでしょう。その点、カプリソンのキャバレーショーは歌やダンスのレベルの高さが見どころとなっているため、初心者にもおすすめです。 

グルメ

初心者でも安心!日本人向けのタイ料理ランチが食べられるお店
バンコクでランチを食べる場合、初心者でもおすすめなのがニア・イコールです。オーナーが日本人であり、日本語で書かれたメニューもあるので安心して料理を選ぶことができます。値段も500~900円程度と手頃です。なにより、日本人の舌に合わせた繊細かつ本格的なタイ料理が食べられるのがうれしいところです。また、おしゃれな家具やインテリアで囲まれた店内の雰囲気は異国情緒を醸し出しており、大人がくつろげる空間を演出しています。メニューはグリーンカレーやパパイヤのサラダ、豚肉のあぶり焼きなどがあり、辛すぎないマイルドな味わいを基調としています。 
異国情緒を満喫!クルーズ船でのディナー
バンコクでのディナーなら、船上で食事を楽しめるディナークルーズがおすすめです。クルーズ船の上で爽やかな風に吹かれながら、バンコクの夜景が満喫できます。ただ、ディナークルーズにはいろいろな種類があり、会社によってサービスも異なります。そのため、しっかりと内容を確認してから予約することが大切です。ちなみに、有名なところではバンヤンツリーホテルが運営し5つ星ホテルならではの料理が楽しめるアプサラディナークルーズや、華やかなライブミュージックが気分を盛り上げてくれるチャオプラヤプリンセス号のディナークルーズなどがあります。 
フルーツ王国タイの絶品スイーツ!
バンコクでグルメといえばタイ料理だけではありません。フルーツをたっぷり使ったスイーツの名店も揃っています。そのなかでも見逃せないのが、サイアム地区にあるスイート専門店マンゴー・タンゴです。名物料理で店名にもなっているマンゴー・タンゴは、完熟マンゴーをふんだんに使い、それにマンゴーアイスとマンゴープリンを加えた絶品スイーツです。また、バンコク初のクレープ専門店であるクレープス&カンパニーもおすすめです。少量の米粉を混ぜてオイルを使わずに丁寧に焼いたクレープは、外はパリパリなのに中はモチモチです。その食感がたまりません。 
安くてボリューム満点!バンコクデパートのスイーツ巡り
いろいろなスイーツを食べ歩きたいけれど移動するのが大変という場合は、デパートでのスイーツ巡りがおすすめです。たとえば、サイアムパラゴンの1階や地下には安くて美味しいスイーツのお店がずらりと並んでいます。特に、スウェンセンズのボリュームたっぷりのアイスは食べごたえ満点です。また、サイアムパラゴンの近くにある庶民派デパート・マーブンクロンセンターの5階にはフードコーナーがあります。ここにも安くておいしいスイーツが並んでいます。そのなかでも、Sweet & Coというお店のパンケーキは絶品です。イチゴを練り込んだ3段重ねの生地に巨大なアイスやチョコを加えたこの店の看板メニューですが、これがなんと約200円で食べられるのです。その他にも、バンコクのスイーツは美味しいものばかりです。ぜひ、いろいろと試してみてください。